@Ridleyinugoya: すげぇ(*´д`*)ハァハァ。
@Ridleyinugoya: RT @chashu2: お題箱とか設置してみました。お気軽にどぞ。#src_srpg #odaibakoURL
@Ridleyinugoya: @to_sei 日本で学生が学ぶ世界史の教科書だとラジェンドラ大王は載ってそうですが、アルスラーン王はマニアックな人が知ってそうな人物って感じがしますw
@Ridleyinugoya: @to_sei ああいう語尾がつくと、なんたらスタンってそういえばその国名が多そうな場所にあったんだなぁって今更ながら思いました(´ω`)。
@Ridleyinugoya: これ、ことによると漫画版がエクバターナ奪還に近づけば近づくほど、差異が大きくなってきてこれはどんなラストがくるんだろうってわくわくすることになったらいいなぁと期待してる。
@Ridleyinugoya: で、こうなると漫画版と小説版のいくつかの違いが気になってくるんだよね。カーラーンやバフマンの内面描写の追加は好きだけどストーリーにはあんまり関わってこないが、アイヤールが第一部で既に産まれて5、6歳くらいになってる辺り色々意味を帯びてくるんじゃないかと。
@Ridleyinugoya: ただ、色々やってみたいなぁとは思えるストーリーだった気がする。
@Ridleyinugoya: アマゾンレビューで怒ってる人達の気持ちは分かるんだけども、なんかホッとした部分もあるなぁ。あと、アマゾンレビューを読んだ感じだと、もっと怒らせてくれる展開かと思ったんだけども、老いた芳樹が昔の自分の服を着て頑張って書いてるような感じがしてなんとも……( ´・ω・`)。
@Ridleyinugoya: @to_sei 読み終わりました。なんか、長い間に宿題が終わったような……(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
@Ridleyinugoya: @to_sei 死なせるタイミングとその周辺のドラマが薄い感じで、年表でも読んでるような印象だったのが残念ですね。あのラストでもいいけど、第一部の頃の芳樹だったらもっと驚かせてくれたんじゃないかって。
@Ridleyinugoya: @to_sei 雑ですねぇ。クバードがカッコ良かったくらいでなんとも( ´・ω・`)。
@Ridleyinugoya: RT @sarugekijo_: 実は皆様に言い出しづらかった事があります。出川さんの力を持ってしてもどうしようもないことかもしれません。でも素直に言います。平日のサプライズ未だ0件です…一週間前でなくとも大丈夫です。二日前までのお申し込みでもお受けします。是非にで…
@Ridleyinugoya: RT @DQ_X: 【おしらせ】ドラゴンクエストXの開発・運営スタッフを代表し、安西Dより、新バージョンを楽しんでいただいている皆様への感謝のメッセージと、ささやかなプレゼントお届けします。目覚めし冒険者の広場へログインのうえ、ぜひお受け取りください! 詳細は → https…
@Ridleyinugoya: 訳なのだけどもいま読んでるアルスラーン戦記の16巻は……まだ明確な言葉にできないけど、歯車があってないというか、銀英伝の頃の田中芳樹らしくない、「先生らしさ」がかぎ取れなくて困惑しながら読んでる感じ。
@Ridleyinugoya: たとえば田中芳樹先生自体が、キルヒアイスは5巻くらいまで生かしておけば物語は更に面白くなったかもという話をしていたが、それはそれで興味はあるけど、私の銀英伝じゃないかなぁと。いまのあの生と死で私は満足してる。
@Ridleyinugoya: アルスラーン戦記読んでるけどため息しかでてこない。先に言っておくと、登場人物が死ぬことに拘りはないし、銀英伝は死ぬ度に色々ファンが憤ったけど、生にふさわしい死を得たし、そうでない死も生もあったけど、「田中芳樹らしいなぁ」っていう独特の満足があって生き返らせろとは思わなかった。
@Ridleyinugoya: @99coulomb そこなんだ、重要なのはw<対応ゲーム機
@Ridleyinugoya: RT @higat_00: Monappyで販売中: ドット絵キャラクター(Pixel doll) - higat_00 URL こういうのを描くよ URL