先週書いたように、一護パパが死神装束で登場しました。さて…これはどうしましょう(笑)。私はずーっと、一護の霊力が強い理由は、ママンだと思っていたのですよ。パパは普通の人だと(笑)。そのパパが、死神ってことは、きっと──妹たちも死神に違いない──とか(笑)。でも、遊子はともかくとして、花梨は死神装束の一護を見てるので、竜貴と一緒に覚醒するんじゃないかと思っているのです。
記憶力が悪いので集団名を失念しましたが、一護のようにホロウと死に神の狭間のような存在の集団がいることが、いかがわしい転入の仕方をしてきた、いかがわしい転入生の言葉からわかりました。恐らく、その連中との戦いが、現世で行われて、危機に陥ったときに、現世のオサレな格好した隊長格の人々が尸魂界から現れるのではないでしょうか(笑)。でもね、剣八兄貴はあのままで登場して欲しいんですよ。だって、ほら…パンクロッカーとかでごまかせませんか(←ロックの知識ゼロ)。
石田ダディと、一護パパが登場したことで、今回のシリーズのテーマは『父親』なのかと思うのですが、むしろ、『家族』なのではないでしょうかね。石田ダディが、息子を通じて、父親(雨竜の師竜弦)の志を知って、微妙に考え方が変わる(ひねくれが直ってはいけません。微妙、あくまで微妙な変化)というような展開だと面白いですよね。で、一護パパは
さて、ここで、今週のＢＬＥＡＣＨについて、『超展開』などと、いまさらなことを言っている方々がいらっしゃいますが、いささか、認識が足りないことを声高に語っていますね。教皇シオンが、青銅聖闘士を「うろたえるな、小僧ども！」と吹き飛ばしたように、この私が、真のＢＬＥＡＣＨ道をお教えしましょう(笑)。
「超展開が無いＢＬＥＡＣＨは、ＢＬＥＡＣＨじゃないだろっッ！！！」
以上(笑)。
そういえば、ＣＭでコンが「志波空鶴さま、深く埋まりたい〜」などと、不埒なことを言っていますが…許し難い言葉です。まったく、姐御に深く埋まりたいのは、私だと言うのに(笑)。ぬいぐるみ風情が(笑)！！
