アーチャーの気持ちがすごくよくわかった(笑)
今日、駅で高校の頃の同級生に会いました。
活発な印象だった彼女は、当時の面影をそのショートカットに残しつつ、
すっかりいいお母さんになっていましたが、
ちょっと話して、私が忘れていたことを話し出しました。


「リドリー君、2年のインターハイの時の事覚えてる?」
「ああ、初めてバレー部がインターハイ出場したんだよね」
「そうそう。あの時、リドリー君、すごい事言ったの覚えてる?」
「……?」
「あれ、覚えてないんだ。えーとねぇ…」


(´・ω・`) ふむふむ


(;゜ Д゜) …!? そ、そんなことを…!?


ああ…なんてこと。
高校2年生の私、マジ地獄に堕ちろ(笑)。
おかしい。私は確か、当時、彼女たちをすごく尊敬していたはずなのに。
インターハイへ行くための寄付も、バイト代から1万円だしたのに。
もしかすると、そんな事を言っても、その後の会話で感銘を受けて、
ツンデレっぽい行為として、1万円出したのかもしれない。
うむ…。わからん。ほんとう、わからん。


ああ、私が何を彼女に言ったかって?
HAHAHAHAHA、恥ずかしくて言えませんよ。
本当、高校二年生のリドリー、地獄へ堕ちろ(笑)。