もう、一年ぶりくらいに強襲遊撃分隊の日常を更新しました。
お待ち頂いていた方、申し訳ありませんでした。


http://obers.sakura.ne.jp/SRCKYN.htm


不愉快なことがあったので、もう続きを書くのは嫌だなぁと思っていたのですが、
続きを書き始めて思いました。やっぱり、楽しいや、と。
不愉快なことを理由に、続きを書かなかった過去の自分を叱ってやりたいくらいです。
というか、久々にシナリオがスルスル書けてびっくりしました。
鉄ノ月の頃は、作るのが楽しくて楽しくて、休みの日に3話くらい作ったりしてたものですが、
最近は一話作るのにも、二週間かかったりしていて、作業の効率の低下を嘆いていました。
灯台もと暗しじゃないですが、脱出のカギは、自分にありました。
昔の自分に頭を下げたいくらいです。


なんか、うだうだ書きましたが、
遊撃分隊の続きも隔月ごとくらいには出せるようにしたいと思っています。
やっぱり、作るのは楽しかったですし。


取りあえず、長い間の宿題を終わらせた気分です。
最初に彼から彼女を奪ったのは、私だったので、
なんとか決着をつけることができた、と勝手に思っています(笑)。