行きなよパクノダ。

ここはあたし達がとめる。


by マチ


このシーン。血の気の多い国から血の気の多さを広めに来た、
血の気多い大使であるフィンクスとフェイタンが襲いかからなかったのは、
一重に隠れた実力者であるコルトピさんがマチの横に居たからだと、
私は固く信じています(笑)。