そう。人間て、やっぱりすごいな……ってね
by マックルイェーガー
このシーンのマックルのイメージが、ものすごくアルクェイドに重なります。
何故だろう。
レイセン File5:キリングマシーンVS. (角川スニーカー文庫)
- 作者: 林トモアキ,上田夢人
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2012/08/31
- メディア: 文庫
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9/10
マックルを狙う精霊の庭からの使者。分裂するフォースの4人。
状況が変化し、膠着状態というか楽しいバカンスただし、
危険が危ない的なストーリーから、以前の作品の言葉を借りるのなら、
闇の部分が姿を見せ始めました。
実はけっこうどうしようかーと試行錯誤している状態が好きだったのですが、
展開を進めていかないといけないわけで。
夜火斗と美野里がヒデオ達に合流して、状況が変化したことを伝えてから、
どう彼らが動くのかが楽しみです。
しかし、精霊の庭のシスターはかなり強いのですが、
それだけの戦力がノアレの時に動かなかった事がちょっと気になります。
まぁ、動いてもどうしようもないレベルの話ではありましたが(笑)。
と、本編がこれだけシリアスさを増したのに、
女子力の話はギャップで紅茶吹きました(笑)。