しかし、作中でわざわざ、
「子供のキャラクターに
血生臭い悪人処刑のところを見せたくないから
遠出させてる間に、悪人を粛正させるぜ」
って話を作って説明してるのに、
意図が伝わってないのはどうすればよかったんだろうと思ってしまうなぁ(´・ω・)。
しかし、作中でわざわざ、
「子供のキャラクターに
血生臭い悪人処刑のところを見せたくないから
遠出させてる間に、悪人を粛正させるぜ」
って話を作って説明してるのに、
意図が伝わってないのはどうすればよかったんだろうと思ってしまうなぁ(´・ω・)。
クロコダインを強化していく方向なのでその計画の一環。
最初、青い鎧はクロコダインはピンクだし
合わないだろうなと思ったけど、
実際に色を乗せてみるといいなこれってなる。
やはり、実際に描いてみるのは大事だね( ´ω`)。
アルスラーン戦記19巻読了 読んだのに感想書いてなかったw
— リドリー@痛風のフレンズ (@Ridleyinugoya) 2023年8月14日
第二次アトロパテネ会戦の構成が変わってきているので、これはすごい期待できる。モンフェラート将軍の最期が、なんか感傷的でよかった。あの人、財貨だけ持って帰りたがってたんだよなあ(´・ω・)。https://t.co/g7UKfXB7QV
第二部がなんか残念な事になってしまったので、
第一部でパルスを取り戻して終わりました。
それで完結するアルスラーン戦記があってもいいと思う。
ボダンがどれだけ戦場をかき回してくれるのか、
それが楽しみで仕方ないかも( ´ω`)。
ドリフターズ読んでるけど、与一、ノッブは価値観が近いから豊久の"武士道とは死ぬことと見つけたり"を止められないんだけど、比較的私達に近い感覚の菅野直は「死にたくなくて死んだやつ散々みてきたんだぞ!」で豊久をひっぱれるのがいいね。善悪じゃないんだよ。違う価値観を並び立たせる事なんだ
— リドリー@痛風のフレンズ (@Ridleyinugoya) 2023年8月13日
あと、古代の天才に進んだ時代の戦争を見せたらどうかって、誰でもワクワクしてて終わってちゃんと描けないんだけど、スキピオの関ヶ原評がごもっともで面白い。あと、この人、長年育まれてきた文化と根付いている本能についての考えが一々ごもっともで平野先生はやっぱり描き方上手いなの一言(*'ω'*)
— リドリー@痛風のフレンズ (@Ridleyinugoya) 2023年8月13日
あと、多聞提督が菅野に「君は子供か?」っていう下りと、一緒に立たせてる豊久に話しかけてるシーンも好き( ´ω`)。
— リドリー@痛風のフレンズ (@Ridleyinugoya) 2023年8月13日
ドリフターズ7巻読了
— リドリー@痛風のフレンズ (@Ridleyinugoya) 2023年8月13日
久しぶりの新刊はやはり楽しかった。平野先生にはご自愛頂いて、ゆっくり話を進めていただければ嬉しいかも。明らかに籠城に向かない豊久をどうするのかと思ったら、こう使うかって感じで。後方の文官さんたちが優秀で良かった( ´ω`)。https://t.co/ELl56vC8zI
グ・ビンネンのシャイロック8世が、
聖書を読んでいて"彼"の力を知っていて、
それを黒王が再現している事から、
黒王がもしも海を割る事ができたら、
そう考えて多聞提督たちに協力しているというのは理に適ってていい。
単純に黒王が人類破滅軍作っているとかそういうことではなく、
きっちりと海にいる自分たちに対しても
有効な攻撃を加える可能性が高い敵、
に対して供えるという意味で協力するのが商人らしいね。
あと、前半はあまり出番が無かったけど、
スキピオが存在感を増してきていて素晴らしい。
菅野や多聞提督がメインに関わってくると、
この人たちは比較的私達に近い感覚で考えいるから、
世界の解像度が上がってくる。
戦国から以前、
歴史上の人たちを現在から見てる感じの感覚で驚くから、
物語が分かりやすくなっていい( ´ω`)。
雪の魔女の洞窟をクリアした後に、運命の森を踏破。ダークウッドの森は私の庭なので、訳文の違いを味わいながら進む感じだった。スタッブとビッグレックは……やっぱり……(´;ω;`)ウゥゥ。最後、ジリブラン王から彼への呼び方が召使いから臣下になってて、そのしっくりくる感じが良かった( ´ω`)。 pic.twitter.com/2rBLKlAPXK
— リドリー@痛風のフレンズ (@Ridleyinugoya) 2023年7月30日
アランシアの暗殺者
— リドリー@痛風のフレンズ (@Ridleyinugoya) 2023年8月6日
難易度が高い。出だしはちょっとした賭けだったのが、暗殺者わんこソバ状態になってしまったのは、今回の冒険者がザンバー・ボーンを倒した「きみ」だったからか。最後まで行くとアレに参加するシーンなので、そうだったのかとなる( ´ω`)。厳しい戦いが続くので能力値大事。 pic.twitter.com/TJqTBZ7kl4
トカゲ王の島
— リドリー@痛風のフレンズ (@Ridleyinugoya) 2023年8月10日
熱いストーリーだ。主人公が実に義に厚い。友人の為に危険な島へ同行してくれるのもいいし、いつも通り危険な生物とヤバイ住人満載のファイティング・ファンタジー世界が繰り広げられる。最終決戦は主人公とトカゲ王の一騎打ちが白熱するか難易度下がるかはあなた次第( ´ω`)。 pic.twitter.com/NJKSERuRhb
プレイヤーキャラクター
— リドリー@痛風のフレンズ (@Ridleyinugoya) 2023年8月10日
ルグネイ
技術点10 体力点22 運点10
友マンゴの死でトカゲ王絶対殺すマンになった
ルグネイのさわやかな笑顔( ´ω`)。
マンゴの運命が悲しくていつもより筋肉マシマシ。 pic.twitter.com/EutwZ051FP
実は前回のシリーズはまとめてTwitterに投稿しようと思って感想まとめてたら、
間違えて削除してしまってどうにもならなかったので、
今回は一作ずつ感想をあげるようにしたんだよね( ´ω`)。
興味がある方は買ってみよう。
巨人の影
— リドリー@痛風のフレンズ (@Ridleyinugoya) 2023年8月13日
最初はちょっとした冒険のはずが、アランシア全土を巻き込む大事件に変わっていく( ´ω`)。トカゲ王の島のマンゴのように、相棒が死ぬ運命に変化が(´・ω・)!! 色々な場所を移動するので地図を見てると場所の移動が楽しい。ヒント:注意深く(`・ω・´)キリッ pic.twitter.com/jllgNpBFPN
最後の巨人の影クリア( ´ω`)b
時間がある方は、運命の森を何周もすると、
ダークウッドの森に愛着ができると思う。
100万部突破の帯が眩しい。
実際面白いからそうだよねという感じ。
巻末にある三条先生のコメントを読む限り、
ガンガディアは上手くいったと、
ご自身も喜んでらっしゃるキャラのようだ。
激高する知性派キャラというのは、
彼に比べてガンガディアは真の知将だった。
まず、彼の場合は頭が悪く品が無い、
トロルという生まれを呪っていた。
必死で知恵を得て、呪文を修め、冷静に判断して行動する。
そんな彼が主君ハドラーのために、
自分の節を曲げて、力と暴力で戦う事で、
彼自身が"憧れている"と判断する好敵手との戦いのに望む。
本当は叶う事なら呪文を駆使した勝負を行いたかったはずだ。
だが、そこで及ばないと判断して、
自分のこだわりを捨てて勝利をとる判断が、
見事としか言いようがない。
今回はロードマップがついてきてくれて、旅で訪れた場所が分かってありがたい。
こんな所にあったのかという場所もあって助かる。
あと、ガンガディアがドラゴラムで変化した竜が、
きちんとアバン先生が変身した時の眼鏡をかけた
竜へのオマージュになってて完璧だった。
拙作で登場している竜水晶人間態。
なんか、妙に人気が出てしまってびっくりしてる。
受け入れられないかなーって思ってたんだけども(´・ω・)。