マリア様には内緒です。総集編Ｖｏｌ．４
マリア様がみてる ４巻
ガシャポン数体
ＰＶＣフルアクションフィギュア ゼクトール
この粘着質に暑い日に、東京へいく用事が…(笑)。船橋ですら、我慢できない私にとってこの距離の暴虐は、大変辛いものがあります(笑)。ということで、自分にご褒美を与えないと…と思い、帰りに秋葉原へ寄ってきました。長居はできないので、とりあえずゼクトールだけ買おうと思っていたら、ハンマーフォールさんの同人誌が出てるは、マリみてコミックス版の新刊は出てるは、とたった２０分の滞在で、ゼクトール(6980円)を含めて、大まかに大佐(福沢諭吉＝一万円札)が、吹き飛びました。恐るべし、秋葉原(笑)。
ハンマーフォールさんのマリみて同人誌は、内容がぶっとんでいて非常に私好みです。特にゴロンタが直立して、そこかしこに立っていたり、聖さまとカリカリフード(キャットフードドライ)を食っていたりと、彼女の活躍が著しい辺りも、好感が持てます(笑)。
コミックス版のマリみて新刊は、まだ読んでないのですが、とりあえず蟹名静嬢のご尊顔を拝しにぺらぺらとめくって見ました。お、蟹名嬢っぽい人が…うはっ。いい(笑)。さすが、長沢先生…蟹名嬢を実に理解してらっしゃる。ステキです(笑)。
ガシャポンは…ウマゴンが安かったので一体。そして、Ｖ様が欲しかったのですが高かったので断念。フェリシア＠尼僧服姿が安かったので購入。リンリンさんが、さらに安かったので購入。で、アッシマーも購入(笑)。あーもう、ＭＩＡアッシマー欲しいなぁ、くそー(笑)。
真打ち登場。ゼクトールです。かつて、マックスファクトリーからそれはそれは精巧な、ファンというか一番厳しい視点で見ている高屋先生も満足させたであろう、凄まじいできのゼクトールが発売されていました。当然、私は保有しております。もー、カッターで指をザックザク切り込みいれて、血だらけになりつつ作成していましたよ。でも、そんな手を血に染めることなく、こんな超絶ゼクトールが簡単に手に入る時代になってしまったのですねー(笑)。関節が動くのは当たり前、腕や足の熱線砲まで再現され(ビームはでません)、尚かつ翅を展開させてブラスター・テンペストモードにできるのです。たまらん…まさに、股座がいきりたつというものです(笑)。アプトムも出ているし、村上さんも出てるんだけど、ゼクトールを買ってしまった以上…いずれ集めないとなぁ(笑)。獣神将で、リヒャルト・ギュオー閣下もラインナップに入ってしまっているし。もし、プルクシュタール閣下が発売された日には、私は私財を投入して買い占めねばならないですか(笑)。というか、アルカンフェルが立体化されたら、私はきっと目にする前に、喜びだけでヴァルハラへ旅立ってしまうことでしょう…。ああ、格好いいなぁ、ゼクトール(うっとり)。
