[とある魔術の禁書目録 11巻]

上条がクジに当たるあたり、きっとクロウリーの手が回っているんだろうなーと思ったら、最後のあたりを読む限りそれっぽいです。やっぱり、ネセサリウスのローラ・スチュアートと、また会談があったのでしょうか(笑)。アニェーゼたちに対する処遇もそうですが、あの秘密兵器。いや、秘密魔術兵器など、ローマ正教が本格的に悪の総本山と化してきましたね。少なくとも、教皇までが知っているとなれば、「〜の一部の独断で」とかそんな言い訳はできないでしょうし。しかし、ネセサリウスはますます強化されていきますね。アニェーゼ+250人ですか(笑)。神崎火織が具体的にその話を聞いた後、どんな表情をしたか興味がありますね。それと、あの寮の収容能力も(笑)。

上条ちゃんが、超ブラックリストのTOPにのりましたね(笑)。きっと、次回も幻想をぶち壊してくれることでしょう(笑)。