先日の並びを見ていただければ分かるように、いきなり光龍リュウガでました。
…パワー無限大って…(笑)。


プロキオンの設定が泣けました。彼、1000年近くかけて、オリオンの横に並んで戦えるような、
そんな強さを手に入れたんだなぁーと。
昨日、なんか立派になったけどさびしいなぁ、という話をしていたのですが、
プロキオンの胸のあたりにクリップが(笑)!? ああ、形が変わったんじゃなくて、搭乗型なのか。
…なんか、ちょっと安心した(笑)。


しかし、砲煙のスナイピアの設定を見ると、ナルキッソスの後ろから援護しているとあるんですが、
あいつ、まだ戦っていたのか(笑)。というか、剣聖サイアスが出てきた時点で倒されていると思ってました。
きっと、クラウディアに横恋慕してて、シェイドにとられた憎しみから破壊神のしもべになって、
シェイドそっくりのサイアスに憎悪を向けているに違いないですよ、あのクソイケメンは(笑)。
まぁ、サイアスが勝つと信じてますけどね。ああいう、男らしい美形は好きですよ(笑)。


破壊神ディストールや創造神クリエールを見ていると、腕の多さが神格に関わってくるのかなーと思えます。
彼ら主神クラスは、腕が6本あったりしますし。背後の○も3つあります。
ディストールの配下のハーディンやラズリードのような、かなり強い神は腕4本。
三神将やリヴィエララヴィスタ級の一般というには強いですが、そのクラスは腕2本。
ただ、光龍リュウガは、ディストールクラスの強さなのに腕2本だったりします。
なりたての神様なんで、腕が少ないのかもしれませんけど。
しかし、神様になったってことは、どうなるんだろう…? 聖龍族の後継者とか。
なんか、成長してるから子供いてもおかしくないけど…(笑)。
相手誰だってことになるしなぁ(笑)。


なんか、展開的に神羅万象シリーズがこれで終わってしまうような感じだ。
流石にこの後続けるのは難しいでしょう(笑)。
まあ、真・神羅万象とか、設定や舞台を一新して始める手もありますけどね(笑)。
私としてはせっかくなんで、漫画化とか小説化してほしいなーと思ってます。
アニメ化はまったく望んでません。ほら、登場人物多すぎて、絶対ポシャルと思うので。
で、小説化してもらえると、個人的にはとてもうれしいです。
世界設定とか細かく文章で説明してもらえれば、想像で補っていた部分が、
いろいろと明らかになると思うので。


……クオンとセツナが欲しいのに、コンビニに売ってないですよ(笑)。
誰か買い占めてるな? (;゚ Д゚) …!?