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BLEACH 32 (ジャンプコミックス)

一護ｖｓグリムジョー。彼の過去語りなど含めつつ、お話しは進んでいきます。
グリムジョー。格好いいが、なんて難しい姿しているんだよアンタ(笑)。

３２巻は、ハリベル姐さんが出てきて私は満足。
やっぱりそのボディにフィットしたお洋服は、
イタリアのカサルヌォボ親方が作ったんですよね。
激しく動いても、決してずれないようにと。いや、そう信じている(笑)。
ところで、残る十刃の序列ですが、私はこう予測します。
あの爺さんがＮｏ３で、ハリベル姐さんはＮｏ２辺りなのでは。
いや、Ｎｏ１でいてほしいけどね(笑)！！
なんか妹キャラに、喉をえぐられるＭプレイをしていたやる気のなさそうなあんちゃんが、
なんとなくＮｏ１の雰囲気を漂わせているけど、さて(笑)？
とりあえず、ハリベル姐さんの相手は夜一さんしかいないでしょうね。
ほら、褐色肌お姉さん大集合ってことですよ。楽しいじゃないですか、いや、私だけかもしれないけど(笑)。
ただ、漫画描く先生やアシスタントさんたちは、
トーン張りに追われて地獄を見る可能性がありますが。

そういえば、次の巻はネルたちが戦う話だろうから、白哉兄様や剣八は出てこないんですよね。
お姉さんネルは好きだけど、やっぱり隊長たちの戦いが見たいわけで。
３４巻を首を長くして待ちましょうか(笑)。

アニメ版、大人ネルを子ネルの声を当てている、金田朋子さんのままで演じてもらったら……。
オイラ、ＤＶＤ買いますよ、いや、マジで(笑)。
金田朋子さんのあのボイスで、大人のお姉さん喋ったらなんていうか、
それはそれですごく特殊な趣味のお兄さん達が喜ぶと思うんだ。
綺麗なお姉さんが、喋るとああいうファンシーボイス。
可愛いと思わないかい、ブラザー(笑)。