いやぁ、助かりました。
多分、探すのにかけずり回らなければいけなかったと思うので。
ゼロのマテリアル、情報量はまだ全部読んでないのでわかりませんけど、
イラストが豊富で素晴らしいです。狂化する前のランスロットとか、
青髭の旦那のイケメン当時のイラストや、女の子アサシンの面の下とか(笑)。
あと、バーサーカーの４巻では秘匿されていたステータスも表示されています。
これ、セイバーは勝てないよ(笑)。
百合姫ワイルドローズは、相変わらずの百合本番っぷりで実に可愛い(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ。
私の一押しは、１から登場人物を引きついている、南崎いく先生の「Ｈｅａｒｔ Ａｎｄ Ｓｏｕｌ」と、
猫から始まる百合という新しい切り口を見せてくれた、あきよし菜魚先生の「ねこになりたい」でしょうか。
やっぱり、全体的にレベルの高いお話ばかりなので、とても楽しませてもらいました。
３巻も期待していますよ、一迅社さん(笑)。
