- 作者: 菊地秀行,末弥純
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2008/08/29
- メディア: 新書
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- 作者: 壁井ユカコ,テクノサマタ
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2006/11/01
- メディア: 文庫
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伝説の「魔法」と「アイテム」がよくわかる本 (PHP文庫 そ 4-16)
- 作者: 造事務所
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2008/06/02
- メディア: 文庫
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一話一話が短いので、私は寝る前に2話ほど読んで大いに笑ってから、
眠りにつくのが日課になってたりします。
夜香抄は、魔界都市<新宿>の脇役の一人である、
戸山町の吸血鬼達の長である、夜香を主役とした話しですね。
彼は不死身なのをいいことに、灰にされる技などの犠牲になって、
酷い目に遭わされることが多いというか。
物語のラストに「コウモリたちが血を届けてくれて助かりました」
みたいに出てくることがあったりするので、主役抜擢には期待が高まります。
鳥籠荘の〜という小説は、珍しい書店買いだったりする。
イラストが可愛いのでという、由緒正しいラノベ買いなのだが(笑)、
あらすじを読んだら面白そうなので、読むのが楽しみ。
伝説の「魔法」と「アイテム」がよくわかる本は、
最近よく出ている神話系の本の一つ。
買った理由は、イラストが載っていることです。
いや、これは結構重要で、描写されてないアイテム類は、
想像するのが難しいモノもあるので、イラストがあるのは本当に助かります。