シナリオ名 :コードスモチ〜幸星のポケモンHiME〜(11話まで)
製作者   :榊瑞葉さん(id:sakakimizuha)
HP: 駄目猫の集会所(http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hykqg064)



一条@賭博破戒録カイジ
文字アイコンだったので、寂しかったから描いてみました。




とうとう、翠星石から8体のドールについて語られるときが来ました。
来ましたけど、やる夫のアイコンがリファインされていることがびっくりして、
そっちが気になってしまいました(笑)。
かなり衝撃の事実が明らかになりました。
なんというか、言葉様恐ろしいというか……(ヽ゚'ω゚)。
蒼星石のマスターを思いやる心や、綺麗な誠の誠意も通じなくて、
最悪の結末に至ってしまったといいますか。
蒼星石の為に、翠星石が身体を上げるというのが、泣ける展開なんですが、
次のシーンのばらすぃー賛歌で台無しに(笑)。
取りあえず、タワーの住人は自重しないといけません(笑)。


現世に戻るために、絶望先生を頼ることになったのですが、その絶望先生が蘇生したらしく、
頼ることができない状況に。
その為、また別の手段を……危険な手を使う事になりました。
一条が出てきました。出た瞬間から胡散臭い(笑)。
事前の注意として、一条の前では生き返りたいと言ってはいけなかったのですが、
まんまと乗せられて口を滑らせてしまったやる夫。
一条が……(笑)! いい表情になってしまっています。


失敗すれば地獄行きのクイズゲームへ参加することに。
三問あるクイズに答えられなければ、
クイズ自体は雑学っぽい話だったのですが、二問不正解になり、
三問目をやる夫が正解したのですが、0.1秒遅かったという理由で不正解になってしまいます。
流石に納得できないので、文句を言ったら戦闘に。
一条……っ。なんという汚いやりくち……ッ!


戦闘では増援で、尖角が出てきましたので、彼は倒す方向で(笑)。
危うく、尖閣って変換しちゃうところでしたよ(笑)。
戦闘後、出口まで辿り着いたのですが、扉を閉められて逃げ出すことができなくなり……。
一条にところがどっこいと、リーチかけられてしまいましたが、
きらきーがワープさせてくれてなんとか脱出できました。


憐れな一条の前には、大量の王蟲を引き連れたヴェナトちゃんの姿が……。
一条と尖角は、ヴェナトちゃんに酷い目にあわされていました(笑)。
「お前ならできるっ……! どこへ行こうと必ず、その場を支配できるっ……!」
と一条に声をかけてやりたかったのですが、残念な事に(笑)。


彼らの事はともかく、目前の蘇る手段を失ったやる夫。
取りあえず、途中知り得た、かがみんの妹つかさの安否を知らせるべく、
夢枕に立つという、もう幽霊でしかない通信手段を取ることに。
っと思ったら、かがみんがやる夫と同じ状態という話がでて……?
まさか、なんか危険ホラー空間に引きずり込まれたんじゃ。
かがみんの安否を案じつつ、次回へ続きます。


長い間隠されてきた、ドール達の秘密が明らかになりましたが、
あれと今回のラストを考えると、何かまたありそうです(笑)。
次回更新も楽しみにしてますので、シナリオ作成頑張ってください。