■

どげせん 1巻 (ニチブンコミックス)

８／１０

簡単に言うと、某Ｔ氏に似た教師が、
様々な局面で土下座を効果的に使って、事態を打開する、
全局面的土下座漫画なんですが、
見せ方が板垣テイストに溢れていて、
インパクトがあって非常に面白いです。

ただ、インパクト重視なので、いまのままの形式だと、
３巻くらいまでが限界じゃないかなーと考えています。
短編としてまとめてしまうのか、
なにか長編にする展望があるのか、どう展開するか楽しみです。

というか、期待していた夷蔵の話は次っぽいですね(笑)。