放映中も好きな作品でしたし、放映後も色々と考える事が多くて、楽しませて貰っています。
いまでも大切な作品であると言い切っていいと思っています。
ただ、角川の恫喝に関することで、悲しんでいる人がいるのもいい。私も悲しんでいます。
怒る人がいるのもいい。私も怒っています。ただ、一切面白いとは思えないネタをクソのようにだらだら垂れ流している人が見受けられて、片っ端から殴り倒したくなったので、これは精神的によくないと感じ、当分Twitterを見ない事にしました。
ここ数年、感情が非常にすり減ってしまって、20代の頃に楽しいと感じる事が90とかなら、いまは楽しいと口にしてもその楽しさが30とかになってしまって、こうやって朽ち果てていくんだなと感じていましたが、近年にないくらい怒りを抱えています。
ツイッターの削除も考えましたが、あそこでしか話せない古い友人達も多いので、なかなか踏み切ることもできないのが、なんとも情けない限りではありますが。


特に用がある方もいないでしょうが、なにかありましたらチャットの方にご連絡ください。