[びんちょうタン]

転んだり怪我をしたり、誕生日に一人で「おめでとう、おめでとう、私」と、もうなんか可愛そうでいたたまれなくなってしまうのですが、きちんとフォローされている(ちくタンが助けてくれたり、みんなで誕生日を祝いなおしたり)部分が高感度高いです。びんちょうタンが小さいのか、鳥が大きいのかどっちなんでしょうね。町の人たちと並ぶと、びんちょうタンも普通の子供サイズでしたし…。

追記 
心臓止まるかと思ったよ(笑)。びんちょうタン、死んでしまうかと。ふぅ…よかったよかった。ハッピーエンドはいいことです。物語はハッピーエンドにしないと、きっと青い速水が「ハッピーエンドを取り戻しにきた!」って飛んできてしまいますからね(笑)。