神羅万象チョコ 第2章第一弾


1箱目

左側 右側
クリップ ポトビン 10列目
ボーンマスター(PR)黒ver トット 9列目
獣牙公爵シルヴィ ポトッピー 8列目
金剛のタイガ ゲンサイ 7列目
アリゲッチャ ボーンマスター(PR)紫ver 6列目
パピタミ 閃光のオウキ 5列目
ジャンガル ボックル 4列目
聖龍公爵リンドウ ヒサメ 3列目
皇帝テラス ムラカゲ 2列目
雷迅のリュウ カルディア 1列目

とりあえず、主人公が手に入ったのでよしとします(笑)。現時点で気になることはいくつかありますので、それをつらつら書いていきたいと思います。

皇帝テラスに派遣された5人の勇者のうち、かつての聖龍・鎧羅・獣牙・飛天各々の王に対応する、リュウガ・タイガ・鎧羅王の子孫・飛天王の子孫と、もうひとり閃光のオウキ(4部族の混血)という超人が存在します。シリウス的なポジションのようなので、どう復帰するかもしくは、リュウガ達の前に立ちふさがることになるのか、動向が気になります。その5人の勇者はかつての守護獣の幼体のような獣を連れています。おそらくシリーズが進めば、単独のカードになるのでしょうけど(笑)。

かつて鎧羅族に北斗七星という戦闘集団が存在しましたが、今回は皇魔族に闇の六人衆という集団がいるようで、私が現時点で手にしているのは、カルディアとゲンサイの2枚です。このカードで気にかかるのは、砕けた石版のようなものを保有していることです。これは、かつてアナンシが手にしていた石版であるか可能性があります。まあ、それ以外の重要アイテムで、六人衆が揃った章で明らかになる類のものかもしれません。

ちょっと、今回不満なのは…なんか、子供が多くて(笑)。私、子供嫌いなものでしてね。お姉さん、一心不乱にお姉さんを求める一片の愚者としては(笑)、以降はお姉さんを増やして欲しいと切に願っています。

最期にちょっとホロリと来たのが、クリップ。どうやら千年経ってもオリオンのようには成れていないようですが、ゼペル亡き後、技師として有能な手腕を発揮し、それを使ってオリオンのようになるために改造に励んでいるそうです。その健気な姿勢が、私をホロリとさせたわけではないのです。何かと言えば……千年経って、パワーが2→3になったことです。重い…重すぎる1ポイントだ(笑)。