お前の好きにしていいぞ、パダワン(アナキン)。
カートゥーンネットワークで、配信されているＳＷのアニメを見たのですが、こんな感じの会話がありました。英語力０の私の訳なので、適当ですがね(笑)。この会話の後、二人揃って宇宙船の中で笑いあっているので、後々の事を考えると…ちょっとホロリと来てしまいます。やはり、言われているようにクワイ・ガン・ジンが生きていれば、アナキンは全幅の信頼を置いていた師と兄弟子オビワンの元で、まさしくフォースに調和をもたらすジェダイとなりえたのかもしれませんが…。
それは置いておいて、視聴したカートゥーンの最後の話が、丁度エピソード３直前で─コルサントがドロイド軍団に急襲を受け、パルパティーン議員がグリーヴァス将軍に連れ去られる─ところで終わったのです。…あ。それって、ＥＰ３の冒頭にピタッとはまるじゃないですか…。
見るんじゃなかった… ＿|￣|○
いや、詰まらなかったというのとはまるで逆で、面白かったからこそ、ＥＰ３への期待が高まって…劇場公開されてもすぐには見られないであろう、我が身の不運を思うわけなのです(笑)。
前期シリーズの最後で気になっていた方へ、ちょっとした情報を。シャアク・ティとアイラ・セキュラ、キ・アディ・ムンディはグリーヴァス将軍の魔の手から逃れました。それを助けに来るクローントルーパー部隊が思わず惚れる程の活躍っぷりです。ガンシップの砲撃を食らわせなければ、グリーヴァス将軍は追い払えないほどで…。あの化け物にどうやって勝つんだろうか…(笑)。
