本日の購入物

マリアさまがみてる 薔薇のミルフィーユ
スターウォーズエピソード3 シスの復讐 小説版


 本当は、昨日発売されていたはずのマリみて(笑)。書店を訪れたタイミングが悪かったせいか、みつけられませんでした。コバルト文庫も書店認知度が高まったと思うので、正確な発売日に置いておいて欲しいものです。私は、発売日以外に売られていると、買い忘れてしまうのです。まめだからじゃなくて、その逆で(笑)。
エピソード3は、一番物語を理解しやすく書いてあるのが、子供向けの絵本だということに驚嘆したのですが(笑)、まあ、じっくり読みたいがために小説を買いました。今日、吹き替え版も見たのですが、DVDを買ったら、すり切れるまで見ることになりそうです。やっぱり、EP2でも同じ印象を受けたのですが、字幕と吹き替えには、言葉の齟齬が結構あるのです。似たことを似た言葉で言っていても、実はまったく意味が違ったりとか(笑)。だから、字幕と吹き替えの台本ができたなら、お互い付き合わせて、いい表現を取り入れて、理解しづらい表現は(字幕は瞬間的な理解を重視し、吹き替えは母国語という安心と耳からの理解度を重視)変えたりといったような対応をして欲しいのですけどね。もしかしたら、担当者同士の根深い対立があるのですかね、吹き替え担当と字幕担当って(笑)。